「それから、あなた方は(復活の)その日、必ずや安寧について尋ねられよう」
アッ=ズバイル・ブン・アル=アウワーム(アッラーのご満悦あれ)は、言った:
「それから、あなた方は(復活の)その日、必ずや安寧について尋ねられよう」(クルアーン102:8)が啓示された時、アッ=ズバイルは言った:「アッラーの使徒よ、私たちはどんな安寧について尋ねられるのですか?それは2つの黒いもの、つまりデーツと水のことですか?」彼は言った:「それもその内のものとなろう。」
لَمَّا نَزَلَتْ: {ثُمَّ لَتُسْأَلُنَّ يَوْمَئِذٍ عَنِ النَّعِيمِ} [التكاثر: 8]، قَالَ الزُّبَيْرُ: يَا رَسُولَ اللهِ، وَأَيُّ النَّعِيمِ نُسْأَلُ عَنْهُ، وَإِنَّمَا هُمَا الْأَسْوَدَانِ التَّمْرُ وَالْمَاءُ؟ قَالَ: «أَمَا إِنَّهُ سَيَكُونُ».
このアーヤが下った時: 「それから、あなた方は(復活の)その日、必ずや安寧について尋ねられよう。」(クルアーン102:8)〜つまり、アッラーがあなた方に恵んでくれた恩恵に対し、感謝をしたかどうかをあなた方は尋ねられることになるだろう、という意味である〜。アッ=ズバイル・ブン・アル=アウワーム(アッラーのご満悦あれ)は言った:「アッラーの使徒よ、私たちはどんな安寧について尋ねられるのですか?私たちが授かっているのは2つの黒いもの、つまりデーツと水だけであり、尋ねられるようなものでもありません。」 預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:「あなた方は、あなた方がいるその状況に応じて、安寧について尋ねられることになる。それら2つはアッラーの恩恵のうちでも、偉大な恩恵なのだから。 」
恩恵に対してアッラーに感謝することの重要性の強調。
人は審判の日、その寡多を問わず、安寧について尋ねられることになる。
ティルミズィーの伝承 (5/ 375) (3356).
スナン・イブン・マージャ (5/ 262) (4158).
さらに見る (3)
شرح سنن ابن ماجه للسيوطي (ص: 307).
تحفة الأحوذي (9/203).
مرشد ذوي الحجا والحاجة إلى سنن ابن ماجه والقول المكتفى على سنن المصطفى (25/ 251).