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293 ハディース

預言者のハディース百科事典

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ハディースの等級

「しもべが病気になるか旅行するかすれば、健康で滞在している状況にあった時の行いが記録される。」
真正 アル=ブハーリーの伝承
「人間のあらゆる骨は、日が昇るあらゆる日においてサダカを課せられている。二人の間を公正に分けるのもサダカ、人を家畜において助け、彼をそこに乗せてやるか、または彼のためにその上に荷物を載せてやるのもサダカ、よい言葉もサダカ、サラーへと歩いて行く一歩一歩にもサダカがあり、路上から有害なものを取り除けるのもサダカなのである。」
真正 二大真正集収録の伝承
アッラーの使徒(アッラーからの祝福と平安あれ)はマッカ開放の際、人々に説教してこう言った:「人々よ、アッラーはあなた方からジャーヒリーヤの傲慢さと、父祖を偉大視して驕慢になる気持ちを解き放った。人は善良で敬虔でアッラーにとって貴い者か、放埒で不幸でアッラーにとって卑小な者かのいずれかなのだ。人々はアーダムの子孫であり、アーダムは土から創られたのである。アッラーは仰った:”人々よ、本当にわれらは、あなた方を一人の男性と一人の女性から創り、あなた方が知り合うべく、あなた方をいくつもの民族や部族とした。実にあなた方の内、アッラーの御許で最も高貴な者とは、最も敬虔な者なのである。アッラーこそは全知者、通暁されるお方。”」(部屋章13)
真正 ティルミズィーとイブン・ヒッバーンのでんしょう
「例えクルアーンの1句でもよいから、私から(の言葉を人々に)伝えるのだ。イスラーイールの民からの話を伝えても、問題はない。そして私が言ってもいないことを故意に嘘をついて言う者には、地獄の業火にその座を占めさせよ。」
真正 アル=ブハーリーの伝承
私たちが預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)と一緒にマスジドで座っていると、ラクダに乗った男が入って来た。彼はラクダを座らせると、それをつなぎ止め、それから彼らに言った:「ムハンマドは誰か?」預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は彼らの中で、よりかかりながら座っていた。私たちは言った:「このよりかかっている肌の白い人です。」すると男は彼に向かって言った:「アブドルムッタリブの息子よ。」預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は彼に言った:「あなたに応じていますよ。」男は預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)に言った:「私はあなたに問う。そしてあなたに対して厳しい質問をする。だから私に対して嫌にならないでほしいのだが?」預言者は言った:「質問したいことを質問しなさい。」男は言った:「あなたの主と、あなた以前の者たちの主にかけて問う。アッラーはあなたを全ての人々に向けて遣わしたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」男は言った:「アッラーにかけてあなたに問う。アッラーは、私たちが昼夜5回のサラー(礼拝)をすることをあなたに命じたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」男は言った:「アッラーにかけてあなたに問う。アッラーは、私たちが1年のこの月にサウム(断食)をすることをあなたに命じたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」男は言った:「アッラーにかけてあなたに問う。アッラーは、これらのサダカ(浄財)を私たちのうちの裕福な者たちから取り、私たちのうちの貧しい者に分配することをあなたに命じたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」すると男は言った:「私はあなたがもたらしたものを信じました。私は私の後ろで待っている私の民からの使いです。私はサァド・ブン・バクル族の兄弟、ディマーム・ブン・サァラバです。」
真正 二大真正集収録の伝承