Skip to content
293 ハディース

預言者のハディース百科事典

結果を絞り込む

293件中6件

絞り込みを解除

ハディースの等級

「イスラームは5つのものの上に成立する:アッラー以外に崇拝すべきいかなるものもない、ムハンマドはかれのしもべであり、使徒であるという証言。礼拝の遵守。喜捨の支払い。館へのハッジ。ラマダーンの断食。」
真正 二大真正集収録の伝承
「行いは6つであり、人は4種である:2つの義務づけるもの。同等のもの。10倍の善行。700倍の善行。そして2つの義務づけるものというのは、アッラーに何も並べることなく死んだ者が天国に入り、アッラーに何か並べた状態で死んだ者が地獄に入るということ。同等のものとは、一つの善行を行おうと思い、それを心で感じ、それをアッラーがご存じになったら、その者のために一つの善行として記録されるということであり、一つの悪行を行った者にはそれが一つのものとして記録されるということである。また、一つの善行を行った者には、その10倍のものがある。また、アッラーの道において何かを費やせば、それは700倍の善行となる。一方人はといえば、現世では裕福だが、来世においては貧しい者。現世においては貧しいが、来世においては裕福な者。現世と来世において貧しい者。現世と来世において裕福な者である。」
良好 アハマドの伝承
「至高のアッラーは仰った:アーダムの子よ、施せ。そうすれば、われはあなたに施す。」
真正 二大真正集収録の伝承
「施しが財産を減らすことはない。しもべは赦しによって、アッラーからその威光を増加させられる。アッラーに対して謙虚である者を、アッラーは高めずにはおかない。」
真正 ムスリムの伝承
アッラーの使徒(アッラーからの平安と祝福あれ)の教友たちの内のある人々が、預言者(アッラーからの平安と祝福あれ)にこう言った:「アッラーの使徒よ、裕福な人々は報奨を持って行ってしまいます。彼らは私たちが礼拝するように礼拝をし、私たちが断食するように断食し、彼らの財産の余分なものからサダカ(施し)をします。」彼は言った:「アッラーはあなた方のために、あなた方が施すものを授けて下さったのではないか?各タスビーハ(「スブハーナッラー」と称えること)には一つのサダカが、各タクビーラ(「アッラーフ・アクバル(アッラーは最も偉大なり)と唱えること)には一つのサダカが、各タフミーダ(「アルハムドゥリッラー」と称賛すること)には一つのサダカが、各タフリーラ(「ラーイラーハイッラッラー(アッラー以外に崇拝すべきものはなし)」と唱えること)には一つのサダカがある。善を命じることはサダカであり、悪事を禁じることはサダカであり、あなた方の性の営みにもサダカがあるのだ。」教友たちは言った:「アッラーの使徒よ、私たちが自らの欲に応じることで、報奨があるのですか?」彼は言った:「見てみよ。あなた方がそれをハラームなことに用いれば、その者にとってそれは罪となる。同様に、それをハラールなことに用いれば、それはその者にとっての報奨となるのである。」
真正 ムスリムの伝承
私たちが預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)と一緒にマスジドで座っていると、ラクダに乗った男が入って来た。彼はラクダを座らせると、それをつなぎ止め、それから彼らに言った:「ムハンマドは誰か?」預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は彼らの中で、よりかかりながら座っていた。私たちは言った:「このよりかかっている肌の白い人です。」すると男は彼に向かって言った:「アブドルムッタリブの息子よ。」預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は彼に言った:「あなたに応じていますよ。」男は預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)に言った:「私はあなたに問う。そしてあなたに対して厳しい質問をする。だから私に対して嫌にならないでほしいのだが?」預言者は言った:「質問したいことを質問しなさい。」男は言った:「あなたの主と、あなた以前の者たちの主にかけて問う。アッラーはあなたを全ての人々に向けて遣わしたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」男は言った:「アッラーにかけてあなたに問う。アッラーは、私たちが昼夜5回のサラー(礼拝)をすることをあなたに命じたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」男は言った:「アッラーにかけてあなたに問う。アッラーは、私たちが1年のこの月にサウム(断食)をすることをあなたに命じたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」男は言った:「アッラーにかけてあなたに問う。アッラーは、これらのサダカ(浄財)を私たちのうちの裕福な者たちから取り、私たちのうちの貧しい者に分配することをあなたに命じたのか?」預言者は言った:「アッラーにかけて、そうです。」すると男は言った:「私はあなたがもたらしたものを信じました。私は私の後ろで待っている私の民からの使いです。私はサァド・ブン・バクル族の兄弟、ディマーム・ブン・サァラバです。」
真正 二大真正集収録の伝承