6 : 121
وَلَا تَأۡكُلُواْ مِمَّا لَمۡ يُذۡكَرِ ٱسۡمُ ٱللَّهِ عَلَيۡهِ وَإِنَّهُۥ لَفِسۡقٞۗ وَإِنَّ ٱلشَّيَٰطِينَ لَيُوحُونَ إِلَىٰٓ أَوۡلِيَآئِهِمۡ لِيُجَٰدِلُوكُمۡۖ وَإِنۡ أَطَعۡتُمُوهُمۡ إِنَّكُمۡ لَمُشۡرِكُونَ
また(ムスリム*たちよ)、アッラー*の御名がその上に唱えられていないものの内から、食べるのではない。本当にそれは、まさしく放逸さである。本当にシャイターン*(のジン*たち)は、あなた方と言い争うよう、自分たちの盟友(であるシャイターン*の人間たち)を、まさに唆すのだ。そして、もし彼らに従ったら、本当にあなた方は正しくシルク*の徒*である。
Explanation & meanings · 3
- アッラー*の服従からの逸脱(いつだつ)ゆえの、「放逸さ」ということ(ムヤッサル143頁参照)。
- このアーヤ*は一説に、アッラー*の御名が唱えられてはいない死肉が禁じられたことに関し、不信後者*らが「ムハンマド*よ、あなた方は自分で屠(ほふ)ったものは食べるくせに、あなた方の主*が息の根を止められたもの(自然死したもの)は禁じるというのか!?」と言ったことに関し、下ったと言われる(アブー・ダーウード2818参照)。
- かれの御名が唱えられずに屠られた家畜の肉に限らず、アッラー*の禁じられたものを合法視したり、かれの命じられたことを勝手に禁じたりすることは、シルク*の一形態である(アッ=タバリー4:3330参照)。