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النور /

アーヤ(節) 11

24 : 11
النور アーヤ数 64
スーラ(章) · النور
日本語 · Saeedsato
24 : 11

إِنَّ ٱلَّذِينَ جَآءُو بِٱلۡإِفۡكِ عُصۡبَةٞ مِّنكُمۡۚ لَا تَحۡسَبُوهُ شَرّٗا لَّكُمۖ بَلۡ هُوَ خَيۡرٞ لَّكُمۡۚ لِكُلِّ ٱمۡرِيٕٖ مِّنۡهُم مَّا ٱكۡتَسَبَ مِنَ ٱلۡإِثۡمِۚ وَٱلَّذِي تَوَلَّىٰ كِبۡرَهُۥ مِنۡهُمۡ لَهُۥ عَذَابٌ عَظِيمٞ

本当にでっち上げをもたらしたのは、あなた方の内の一団である。それがあなた方にとって、悪いことだと思ってはならない。いや、それはあなた方にとって善いことなのだ。彼らの内の各々には、自分自身が稼いだ罪(の応報)がある。そして彼らの内、その大半を請け負った者、その者にはこの上ない懲罰がある。

Explanation & meanings · 5
  1. この「でっち上げ」は、ある時、預言者*ムハンマド*の妻の一人アーイシャ*に対して流布(るふ)された虚言のこと。彼女は、ある遠征において預言者*と同伴したが、首飾りをなくして探している内に、遠征軍に置いて行かれてしまった。その後、軍の後方から遅れてやって来た男が彼女を見つけ、ラクダに乗せて彼女を送り届けたが、ある者たちが、彼女とその男の間についての悪い噂(うわさ)を流した。この一連のアーヤ*は、彼女の無実について下ったものである(アル=ブハーリー4141参照)。
  2. その中には偽信者*もいれば、風評に騙(だま)された信仰者もいた(アッ=サァディー563頁参照)。
  3. というのも、そこにはアーイシャ*の無実と潔癖さの証明、彼女の栄誉への示唆と、彼女にとっての贖罪(しょくざい)、信仰者とそれ以外の者たちの選別があったからである(ムヤッサル351頁参照)。
  4. 彼らの一部は後に、鞭打ちの刑に処された(アブー・ダーウード4474参照)。
  5. 偽信者*の長アブドッラー・イブン・ウバイイ*のこと(アル=ブハーリー4141参照)。