34 : 12
وَلِسُلَيۡمَٰنَ ٱلرِّيحَ غُدُوُّهَا شَهۡرٞ وَرَوَاحُهَا شَهۡرٞۖ وَأَسَلۡنَا لَهُۥ عَيۡنَ ٱلۡقِطۡرِۖ وَمِنَ ٱلۡجِنِّ مَن يَعۡمَلُ بَيۡنَ يَدَيۡهِ بِإِذۡنِ رَبِّهِۦۖ وَمَن يَزِغۡ مِنۡهُمۡ عَنۡ أَمۡرِنَا نُذِقۡهُ مِنۡ عَذَابِ ٱلسَّعِيرِ
またスライマーン*には、その午前(の進行距離)は一ヶ月(の旅程)で、午後(の進行距離)は一ヶ月(の旅程)の風を(、仕えさせた)。そして、われら*は彼のために銅の泉を溶かしてやり、ジン*の内からは、その主*のお許しのもと、彼の前で働く者も(仕えさせた)。彼ら(ジン*)の内、われら*の命令に背く者があれば、われら*は彼に烈火の懲罰の内から、味わわせてやろう。
Explanation & meanings · 3
- 彼は一日二ヶ月の旅程を進むこの風を、自分やその他の物を乗せたりして、望みのままに操(あやつ)ったのだという(アッ=サァディー676頁参照)。
- 彼の鉱山には、溶けた銅が水の泉のように流れたのだという(アル=クルトゥビー14:270参照)。彼はそれで、望む物を作ることが出来た(ムヤッサル429頁参照) 。
- スライマーン*に従え、というアッラー*のご命令のこと(ムヤッサル429頁参照) 。