16 : 120
إِنَّ إِبۡرَٰهِيمَ كَانَ أُمَّةٗ قَانِتٗا لِّلَّهِ حَنِيفٗا وَلَمۡ يَكُ مِنَ ٱلۡمُشۡرِكِينَ
本当にイブラーヒーム*はアッラー*に従順で、純正な共同体であった。そして彼は、シルク*の徒に類いではなかったのだ。
Explanation & meanings · 2
- 「純正」については、雌牛章135の訳注を参照。
- この「共同体」は、指導者の意(ムヤッサル281頁参照)。 また、一人であるにも関わらず「共同体」と表現されているのは、当時彼が唯一の信仰者であったためであるとか、あるいはその徳と完全さゆえ、彼一人で一つの共同体と同様の地位にあったからである、などと言われる(イブン・アーシュール14:315-316参照)。