4 : 105
إِنَّآ أَنزَلۡنَآ إِلَيۡكَ ٱلۡكِتَٰبَ بِٱلۡحَقِّ لِتَحۡكُمَ بَيۡنَ ٱلنَّاسِ بِمَآ أَرَىٰكَ ٱللَّهُۚ وَلَا تَكُن لِّلۡخَآئِنِينَ خَصِيمٗا
(使徒*よ、)本当にわれら*は、あなたに真理の啓典を下した。(それは)アッラー*があなたにお示しになったものによって、あなたが人々の間を裁くためである。そして、欺く者たちの弁護者となってはならない。
Explanation & meanings · 1
- この一連のアーヤ*が下った背景を示す伝承の大筋は、以下のようなものである:あるムスリム*が他人の鎧(よろい)を不当に入手し、彼とその部族が共同してその罪をある者(一説にはユダヤ教徒*)に擦(なす)り付けようとした。預言者*ムハンマド*はそれを一旦信じかけたが、その折にこれらのアーヤ*が下り、真相が明らかになった(アッ=ティルミズィー3036、アッタバリー3:2522‐2528参照)。