10 : 7
إِنَّ ٱلَّذِينَ لَا يَرۡجُونَ لِقَآءَنَا وَرَضُواْ بِٱلۡحَيَوٰةِ ٱلدُّنۡيَا وَٱطۡمَأَنُّواْ بِهَا وَٱلَّذِينَ هُمۡ عَنۡ ءَايَٰتِنَا غَٰفِلُونَ
本当にわれら*との(来世における)拝謁を望まず、現世の生活に満足して、それに安じる者たち、そして、われら*の御徴をなおざりにしている者たち、
Explanation & meanings · 2
- この「望まず」は、原語では「ラジャーゥ」から派生した動詞。「望む」と「恐れる」という意味、いずれをも含む。つまり本来は、復活の日*の懲罰を恐れもしなければ、その日の褒美を望みもしない、という意味であるという(アル=バガウィー2:411参照)。
- この「御徴」の解釈には、「クルアーン*のアーヤ*」「アッラーの唯一性*、全能性を示す証拠」「アッラー*の法規定」といった説がある(アブー・ハイヤーン5:120参照)。