6 : 57
قُلۡ إِنِّي عَلَىٰ بَيِّنَةٖ مِّن رَّبِّي وَكَذَّبۡتُم بِهِۦۚ مَا عِندِي مَا تَسۡتَعۡجِلُونَ بِهِۦٓۚ إِنِ ٱلۡحُكۡمُ إِلَّا لِلَّهِۖ يَقُصُّ ٱلۡحَقَّۖ وَهُوَ خَيۡرُ ٱلۡفَٰصِلِينَ
(使徒*よ、)言ってやるがいい。「本当に私は、自分の主*からの明証に依拠している。あなた方は(確かに)、それを嘘呼ばわりしたのだが。私には、あなた方が性急に求めているもの(を実現させる力)などない。(懲罰の時期についての)裁決は、真理を仰り、最善の裁き手であられるアッラー*にのみ属するのだから」。
Explanation & meanings · 2
- つまりアッラー*から啓示された、その教え‐アッラー*のみの崇拝*‐における明白な理解を有している、ということ(前掲書、同頁参照)。
- 彼ら不信仰者*らへの懲罰のこと(前掲書、同頁参照)。不信仰者*らはそのあまりの不信心ゆえ、自分たちに早く懲罰を下してみよ、と嘲笑(ちょうしょう)したものだった。一説には、これは懲罰ではなく、奇跡のこと(アル=クルトゥビー6:436参照)。戦利品*章32、ユーヌス*章16、相談章18、階段章1-2なども参照。