31 : 12
وَلَقَدۡ ءَاتَيۡنَا لُقۡمَٰنَ ٱلۡحِكۡمَةَ أَنِ ٱشۡكُرۡ لِلَّهِۚ وَمَن يَشۡكُرۡ فَإِنَّمَا يَشۡكُرُ لِنَفۡسِهِۦۖ وَمَن كَفَرَ فَإِنَّ ٱللَّهَ غَنِيٌّ حَمِيدٞ
われら*は確かに、ルクマーンに英知を授け(、こう言っ)た。「アッラー*に(その恩恵に対して)感謝せよ。感謝するならば、彼は自分自身を益するために感謝するに外ならないのであり、恩知らずになるのであれば、実にアッラー*は(そのような者の感謝を必要とはされない)満ち足りた*お方、称賛されるべき*お方なのである」。
Explanation & meanings · 2
- イブン・カスィール*によれば、大半の学者は、ルクマーンは預言者*ではなく、英知を授けられた人物であった、としている。一説には容色の優れない、エチオピア人奴隷であった(6:333-334参照)。
- この「英知」は宗教理解、理性、正しい言葉のこととされる(ムヤッサル411頁参照)。