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293 ハディース

預言者のハディース百科事典

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「アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)がフナインへ出発した時、シルクの徒たちの、ザート・アンワートと呼ばれる一本の木のところを通り過ぎた。彼らはそこに自分たちの武器を懸けていた。彼らは言った:“アッラーの使徒よ、彼らにザート・アンワートがあるように、私たちにもザート・アンワートを作ってください。”すると預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:“アッラーに讃えあれ!これはムーサーの民が{彼らに神々があるように、私たちにも神を作ってください}[高壁章:138]と言ったことと同じである。わが魂がその御手にあるお方にかけて。必ずやあなた方は、あなた方以前の者たちのやり方に従ってしまうことになるであろう。”」
真正 ティルミズィーとアフマドのでんしょう
「“アッラーが御望みになり、そして某が望まれたこと”などと言ってはならない。“アッラーが御望みになり、それから某が望まれたこと”と言うのだ。」
伝承経路の総体により真正 アブー・ダーウードとアン=ナサーイー(『アル=クブラー』において)とアフマドの伝承
「あなた方の火は、地獄の火の70分の1である。」すると、このように尋ねられた:「アッラーの使徒よ、それだけでも十分ですのに。」預言者は言った:「それ(地獄の火)はその69個分より勝っており、しかもその一つ一つがそれと同様の熱さなのである。」
真正 二大真正集収録の伝承
「4つのことが該当した者は完全なニファークに陥る者である。その内のいずれの特徴でもあてはまる者は、それを放棄するまでニファークの特徴を備えているのである:話せば嘘をつき、契約すれば裏切り、約束すれば破り、議論すれば激昂する。」
真正 二大真正集収録の伝承
「私たちと、彼らとの間の取り決めは、サラー(礼拝)である。サラーを放棄した者は、不信仰に陥ったのである。」
真正 ティルミズィー、ナサーイー、イブン・マージャ、アフマドのでんしょう
「ティヤラはシルクである。ティヤラはシルクである。ティヤラはシルクである。」(と3回繰り返された)私たちのうち、(心にそうした思いを)抱かない者は誰もいない。しかし、アッラーはタワックル(委任)によってそれを取り除いて下さるのである。
真正 アブー・ダーウードとティルミズィーとイブン・マージャとアフマドのでんしょう
「審判の日の予兆として、知識が取り上げられ、無知が増え、姦淫がまかり通り、飲酒が普及し、50人の女性に対して監督者一人しかない状態にまで男性の数が減り、女性の数が増えるということがある。」
真正 二大真正集収録の伝承
「祝福にあふれた至高なるアッラーはこう仰せられた:われは最もシルクを必要としないものである。われ以外のものにシルクを犯しつつ何らかの行為を行う者は、われがその行いと彼のシルクを放棄しよう。」
真正 ムスリムの伝承