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293 ハディース

預言者のハディース百科事典

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ハディースの等級

”私からハディースが届き、ソファーにもたれかかった状態で、このように語る男がいるかもしれない:「私たちとあなた方との間にあるのはクルアーンのみ。そこにおいてハラールと見出したものを、私たちはハラールとする。また、そこにおいてハラームと見出したものを、私たちはハラームとする。」実際のところ、アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)がハラームとしたものは、アッラーがハラームとしたもの同様なのである。”」
真正 アブー・ダーウードとティルミズィーとイブン・マージャのでんしょう
「アッラーは審判の日、私の共同体から一人の男を全ての被造物の前に露わにする。それから彼に対し、99の帳簿が広げられ、その一冊一冊は見渡す限りの大きさである。それから仰る:”ここにあるものの何かを、否認するか?記録者であるわが筆録者たちは、あなたに不正を働いたか?”彼は言う:”いいえ、わが主よ。”かれは仰る:「では、あなたには何か、言い訳はあるか?」彼は言う:「いいえ、わが主よ。」するとかれは仰る:”いや。あなたにはわれらのもとに、一つの善行がある。この日は、あなたに対するいかなる不正もないのだ。”こうして”私はアッラー以外に崇拝すべきいかなるものもないことを証言し、ムハンマドがかれのしもべであり使徒であることを証言する”というカードが出される。かれは仰る:”あなたの秤を持って来るがよい。”すると彼は言う:”わが主よ、これらの帳簿に対して、このカードが何になるのでしょうか?”かれは仰る:”あなたが不正を受けることはない。”こうしてそれらの帳簿が秤の一方に、そのカードがもう一方に置かれ、帳簿は軽くなり、カードが重くなる。アッラーのお名前より何かが重くなるということはないのである。」
真正 アッ=ティルミズィーとイブン・マージャによる伝承より
「それから、あなた方は(復活の)その日、必ずや安寧について尋ねられよう」(クルアーン102:8)が啓示された時、アッ=ズバイルは言った:「アッラーの使徒よ、私たちはどんな安寧について尋ねられるのですか?それは2つの黒いもの、つまりデーツと水のことですか?」彼は言った:「それもその内のものとなろう。」
良好 アッ=ティルミズィーとイブン・マージャによる伝承より
預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は何かに言及して、こう言った:「それは知識がなくなる時においてである。」私は言った:「アッラーの使徒よ、どのようにして知識がなくなるのですか?私たちはクルアーンを読み、それを私たちの子供らに読ませ、私たちの子供らはそのまた子供らに審判の日までそれを読ませるというのに?」彼は言った:「ズィヤード、あなたの母親があなたに先立たれてしまうように。私はあなたが、マディーナで最も宗教理解に秀でた者だと思っていたのに。ユダヤ教徒とキリスト教徒はトーラーとインジールを読みながらも、そこにある物事を実践していないではないか?」
他の伝承による補強作用で真正に格上げされたもの イブン・マージャの伝承