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293 ハディース

預言者のハディース百科事典

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アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は礼拝から立ち去る際には、3度アッラーの赦しを求め、こう言った:「アッラーフンマ・アンタッサラーム、ワ・ミンカッサラーム、タバーラクタ・ザル=ジャラーリ・ワル=イクラーム。(アッラーよ、あなたこそが平安の主で、平安はあなたからのものです。崇高さと栄誉の主に称えあれ。)」アル=ワリードは言った:「そこで私はアル=アウザーイーに、『その赦しを求める言葉とは、どういうものですか?』と尋ねた。すると彼は、『「アスタグフィルッラー、アスタグフィルッラー(私はアッラーに赦しを乞う、私はアッラーに赦しを乞う、私はアッラーに赦しを乞う。)」と言うのだ』と答えた。」
真正 ムスリムの伝承
アッラーの使徒(アッラーからの祝福と平安あれ)は、ルクーゥから背中を戻す時には「サミアッラーフ・リマン・ハミダフ(アッラーはかれを称える者をお聞きになる)、アッラーフンマ・ラッバナー・ラカルハムド(アッラーよ、我らの主よ、あなたにこそ賞賛はあります)。ミルアッサマーワーティ・ワ・ミルアル・アルディ、ワ・ミルア・マー・シゥタ・ミン・シャイイン・バァド(あなたへの讃美は天一杯、大地一杯、そしてあなたの望むその他全ての物を満たします)」と唱えたものだった。
真正 ムスリムの伝承
イブン・アッ=ズバイル(彼らにアッラーのご満悦あれ)は各礼拝の後、タスリーム(礼拝の締めの動作)する際に、こう言ったものだった:「ラー・イラーハ・イッラッラーフ・ワハダフ・ラー・シャリーカラフ。ラフルムルク、ワ・ラフルハムドゥ、ワ・フワ・アラー・クッリシャイイン・カディール。ラー・ハウラ・ワ・ラー・クウワタ・イッラー・ビッラーヒ。ラー・イラーハ・イッラッラーフ、ワ・ラー・ナァブドゥ・イッラー・イーヤーフ。ラフンニァマトゥ・ワ・ラフルファドゥル・ワ・ラフッサナーウルハサヌ。ラー・イラーハ・イッラッラーフ・ムフリスィーナ・ラフッディーナ・ワ・ラウ・カリハル・カーフィルーナ(唯一で並ぶ者無きお方、アッラー以外に真に崇拝すべきものはなし。主権と讃美はかれのみにあり、かれは全能のお方。至高至大のアッラーの他に、いかなる権能も威力もなし。アッラー以外に真に崇拝すべきものはなく、私たちはかれ以外を崇拝しない。恩恵と優位性はかれにこそ属し、そしてかれにこそよき誉れがある。アッラー以外に真に崇拝すべきものはなし。たとえ不信仰者たちが忌み嫌おうとも、私たちはアッラーに誠意を尽して仕える)。」そして言った:「アッラーの使徒(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)はこれでもって、各礼拝の後に賛美を唱えていたのだ。」
真正 ムスリムの伝承
預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)はあらゆる義務のサラーの終わりに、このように言っていた:「ラー イラーハ イッラッラーフ ワハダフ ラーシャリーカ ラフ、ラフルムルク ワ ラフルハムドゥ ワ フワ アラー クッリシャイイン カディール。アッラーフンマ ラー マーニアリマーアァタイタ、ワ ラー ムゥティヤリマーマナァタ、ワ ラー ヤンファウ ザルジャッディミンカルジャッドゥ。」(唯一で並ぶ者無きお方、アッラー以外に真に崇拝すべきものはいません。主権と讃美はかれの御許にあり、かれは全能のお方です。アッラーよ、あなたが与えたものを禁じる者はなく、あなたが禁じれば他に与える者はおりません。(現世における)どんな優れた境遇も、あなたの御許での真の幸福を益することはありません。)
真正 二大真正集収録の伝承
アッラーの使徒(彼にアッラーの祝福と平安あれ)は祈願して次のように言っていた:「アッラーよ、私はあなたに墓の中の懲罰と業火の懲罰、生と死の試練と偽メシアの試練からのご加護を求めます。」またムスリムの伝承における表現では:「誰でも最後のタシャッフドを終えた時は、アッラーに以下の四つからのご加護を求めなさい:地獄の業火の懲罰と墓の中の懲罰、生と死の試練と偽メシアの悪からのご加護を。」
真正 二大真正集収録の伝承