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293 ハディース

預言者のハディース百科事典

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ハディースの等級

私は言った:「アッラーの使徒よ、私がジャーヒリーヤ時代に行っていた施し、奴隷の解放、良好な親戚関係の維持といった物事についてお聞かせください。それはご褒美の対象となりますか?」預言者(アッラーからの平安と祝福あれ)は言った:「あなたはあなた方が行っていた善と共に、イスラームを受け入れたのだ。」
真正 二大真正集収録の伝承
「人間と、シルクと不信仰の間にあるものは、サラー(礼拝)の放棄である。」
真正 ムスリムの伝承
ある男が預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)のもとにやって来て、言った:「アッラーの使徒よ、私たちの内のある者は、それ(このように間接的に表現した)を口外するよりは灰になってしまった方がよいと思うほどのものを、自分の中に見出すのです。」彼は言った:「アッラーは偉大なり、アッラーは偉大なり。その策略を囁きかけに減じて下さったアッラーに、讃えあれ。」
真正 アブー・ダーウードと『アル=クブラー』におけるナサーイーの伝承
私は預言者(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)に尋ねた:「アッラーの御許で最大の罪は何ですか?」彼は言った:「あなたを創造されたアッラーに、同位者を置くことである。」私は言った:「それは誠に重大です。」私は言った:「その次は?」彼は言った:「あなたの子があなたの食いぶちを減らすことを怖れて、殺すことである。」私は言った:「その次は?」彼は言った:「隣人の妻と姦淫することである。」
真正 二大真正集収録の伝承
”私からハディースが届き、ソファーにもたれかかった状態で、このように語る男がいるかもしれない:「私たちとあなた方との間にあるのはクルアーンのみ。そこにおいてハラールと見出したものを、私たちはハラールとする。また、そこにおいてハラームと見出したものを、私たちはハラームとする。」実際のところ、アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)がハラームとしたものは、アッラーがハラームとしたもの同様なのである。”」
真正 アブー・ダーウードとティルミズィーとイブン・マージャのでんしょう
「アッラーよ、私の墓を偶像とはしないでください。自分たちの預言者の墓をマスジドとしてしまった民に、アッラーの呪いがありますよう。」
真正 アハマドの伝承
「アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)がフナインへ出発した時、シルクの徒たちの、ザート・アンワートと呼ばれる一本の木のところを通り過ぎた。彼らはそこに自分たちの武器を懸けていた。彼らは言った:“アッラーの使徒よ、彼らにザート・アンワートがあるように、私たちにもザート・アンワートを作ってください。”すると預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:“アッラーに讃えあれ!これはムーサーの民が{彼らに神々があるように、私たちにも神を作ってください}[高壁章:138]と言ったことと同じである。わが魂がその御手にあるお方にかけて。必ずやあなた方は、あなた方以前の者たちのやり方に従ってしまうことになるであろう。”」
真正 ティルミズィーとアフマドのでんしょう
「“アッラーが御望みになり、そして某が望まれたこと”などと言ってはならない。“アッラーが御望みになり、それから某が望まれたこと”と言うのだ。」
伝承経路の総体により真正 アブー・ダーウードとアン=ナサーイー(『アル=クブラー』において)とアフマドの伝承