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293 ハディース

預言者のハディース百科事典

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アッラーの使徒(アッラーからの祝福と平安あれ)はこのアーヤ(節)を読んだ:「かれは、この啓典(クルアーン)をあなたに下されたお方。その中には、啓典の母である明確なアーヤと、(それとは)別の紛らわしいアーヤがある。心に歪みがある者たちは(人々の)誘惑を望み、(好き勝手な)解釈を求めて、意味が紛らわしい部分に従うのだ。アッラーと、”私たちはこれ(クルアーン)を信じた。(これは)全て我らが主の御許からのものである”と言う、知識が深く根ざした者たちの外、その(真の)解釈を知るものはないというのに。澄んだ知性の持ち主以外、教訓を受けることはないのだ。」(クルアーン3:7)アッラーの使徒(アッラーからの祝福と平安あれ)は言った:「だから、(クルアーンの)意味が紛らわしい部分に従う者たちを見たら、それらの者たちこそがアッラーが言っている者たちである。彼らに気をつけよ。」
真正 二大真正集収録の伝承
預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は毎晩就寝する時には、両手を合わせてそこに息を吹き込み、それからその中に向かって、「言え。”かれはアッラー、唯一なるお方”」と「言え。”私は黎明の主に、ご加護を乞う” 」と「言え。”「私は人々の主に、ご加護を乞う”」を唱え、それからその両手でもって頭、顔に始まり、体の前部というふうに、体のできる範囲の箇所を撫でた。それを3回繰り返したものだった。
真正 アル=ブハーリーの伝承